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 2009年06月 

何点有ればセフティーリードやねん…(怒) 

今日からナゴヤドームにて3連戦となる阪神タイガース×中日ドラゴンズ戦が行われ4対5で逆転負けしました。

先発は阪神が下柳剛投手、中日が山井大介投手で始まりましたが1回表に先頭打者の赤星憲広外野手が フォアボールを選んで出塁し関本賢太郎内野手の打席で2塁に盗塁を決め関本選手と新井貴浩内野手は凡退しツーアウト2塁となってしまったものの金本知憲外野手がタイムリーヒットを打って 1点を先制しました。

kanemoto tomoaki 99

続く2回表には先頭打者の鳥谷敬内野手がヒットで出塁し狩野恵輔捕手のセカンドゴロの間に2塁に進塁したところで下柳投手がヒットを打ってワンアウト1・3塁となり赤星選手の打席で山井投手がワイルドピッチをした事でワンアウト2・3塁とチャンスが広がったところで赤星選手がタイムリーツーベースヒットを打って2点を追加し更に関本選手の犠牲フライで3塁に進塁したところで新井選手がタイムリーヒットを打って1点を加え山井投手を引きずり下ろしました。

akahoshi norihiro 14

arai takahiro 36

ところが4回裏に点を返され、6回裏には藤井淳志外野手に満塁ホームランを打たれ一挙に逆転されてしまい、対する阪貧打線はというと3回表以降は中日の中継ぎ投手陣にノーヒットとキッチリと抑えられてしまい…9回表に登板した岩瀬仁紀投手からツーアウトながら3塁という同点のチャンスを迎えるも代打で登場した 高橋光信内野手が三振に倒れてしまい万事休す。

せっかく先制し追加点まで取れたもののその後全く打てなかった事が敗因となったようですが…いったい何点取ったらセフティーリードやねん(怒)

もう呆れ果てるわぁ(怒)

この調子で行けば暫くはセ・リーグの上位チームばかりと当たるので今後もケチョンケチョンにやられてしまうんやろうなぁ(苦笑)

いっその事2軍のフレッシュな選手と入れ替えて来季に向けてのチーム作りに切り替えたらどないでっか!?


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ムクゲ(ピンク)が開花してた… 

今日もベランダに出て草木を観察してみると昨日蕾が膨らみ始めていたムクゲ(ピンク)が開花していました。

hibiscus syriacus pink 6

hibiscus syriacus pink 7

hibiscus syriacus pink 8

hibiscus syriacus pink 9

2007年10月に100円にて購入した苗が今年も元気に咲いてくれましたがホントお買い得商品でしたね♪

さて次はムクゲ(紫)の開花を待つばかりですがこちらはまだまだ先なのかな?


ボンちゃん有り難う…(泣) 

今週の「ONE PIECE」は大監獄インペルダウン正面入口からルフィ、Mr.3ことギャルディーノ、LEVEL 5.5番地ニューカマーランドのキャンディ達、解放された囚人達がカマバッカ王国女王のエンポリオ・イワンコフの“地獄(ヘル)WINK”によって監獄署長マゼランのドクドクの実の能力である“毒の巨兵(ベノムデーモン) 地獄の審判”の攻撃をかわし現王下七武海の海侠のジンベイが呼び寄せていたジンベイザメの群れに飛び乗りジンベイ、元王下七武海のサー・クロコダイル、Mr.1ことダズ・ボーネス、道化のバギーが奪っていた1隻の軍艦に飛び乗ったところから始まりました。

脱獄に成功したルフィ達が歓喜に湧いているとジンベイが「喜ぶのはまだ先じゃ。急いで艦を出すぞ!!!」とまだ海軍の艦隊から逃げ切れていない事を注意していましたが、イワさんはLEVEL 2 魔界の猛獣フロアでチョキチョキの実の能力を使ってマゼランを封じ込めようとするも“毒竜(ヒドラ)”の前に破れてしまっていた南の海の革命家のイナズマの解毒に取りかかっていました。

まんまと軍艦を奪われ脱獄されてしまったマゼランは「まさかここまでやるとは…!!! 海軍! 1隻こっちへ回せ!! おれも乗り込み奴らを仕留める…!! 奴らはまだ結局追い込まれている事に気付いてないようだ。」と小電伝虫を使い海軍に連絡し自ら追撃する事にし、更に海軍の艦隊もジンベイの“魚人空手 槍波(やりなみ)”によって火薬を濡れさせ使い物にならなくなっていた砲台の整備が終わり反撃に出て来ました。

白ひげ海賊団二番隊隊長“火拳”ポートガス・D・エースの公開処刑が行われるマリンフォードに“白ひげ”エドワード・ニューゲート率いる白ひげ海賊団がエース救出の為に現れると予測されている事から中将以上の実力者は招集されてはいるものの軍艦の艦隊という事でジンベイは気を引き締めるように全員に言い聞かせていましたが、そんな時中将未満である海軍の将校が「無駄だとまだ判らんか!!? 貴様ら海賊の為に!!! 正義の門は開かない!!!」忠告して来ました。

正義の門の存在の事をすっかり忘れていたルフィ達は慌てていましたがただ一人ジンベイだけは冷静で「突っ切る!!」と言い放ったのでバギーが「無理に決まってんだろ!! 事態は最悪だ。てめェ何でそんな落ち着いてんだよ!!」と食って掛かっていました。

まずは艦を守る事という事で砲撃からルフィ達は必死で艦を守っていましたが、それを見ていた海軍は正義の門の開閉はインペルダウンの内部からの操作のみなので絶対に開く事はなくもはや袋のネズミになる事が判っていて何故正義の門の方向へ向かうのか不思議に思っていました。

すると閉まっていたハズの正義の門が開き始めたので海軍は驚きルフィ達は罠なのかと思いつつも喜んでいましたが、そんな時追撃を試みようとしていたマゼランも呼び寄せていた軍艦に正面入口から乗り込もうとした時にその光景を見たので「バカな…何故門が開く…!?」と唖然としていました。

そんな時インペルダウン1階動力室ではもう1人のマゼランが正義の門を開けさせ更にルフィ達が乗る軍艦が正義の門を通過したらすぐに締める様に看守達に指示を出していましたが、その指示に疑問を感じていたものの「これでいい。おれの指示が間違った事があるか?」とマゼランに言われた為に素直にその指示に従っていました。

この異常事態に正面入口から軍艦に乗船しようとしていたマゼランが慌てて1階動力室に「動力室!!! 何をしている!!! 誰が正義の門を開けろと…!!!」と怒鳴りながら飛び込んできましたが、そこにもう1人のマゼランが立っていた事からどういう事なのか頭が混乱しているようでした。

一方奪った軍艦の上ではジンベイが実はこの正義の門が開き始めた事はMr.2 ボン・クレーことベンサムがやっている事だとルフィに教えていましたが、それを聞いたルフィは「さっきまで入口で一緒にいたのに!! ボンちゃん1人インペルダウンに残ったのか!!? おれ達はこのまま進むのか!!?」とジンベイに詰め寄っていました…だから軍艦に乗り込んだ時にボン・クレーの姿が描かれてなかったんやぁ。

ジンベイが「時間がない。」と聞き流そうとしたのでルフィは「あいつ置き去りにすんのかよ!!」と更に詰め寄っていましたが、それを聞いたジンベイは「他にも途中倒れた同士達を何百人と置き去りにしてきた!!! また戻ってマゼランと戦う気か!!? 更に犠牲者が増える!!! 時間も失う!!! 誰かが残らねばこの門は開けられんかったんじゃ!!!」とこれまで事情を知りながらも隠していた事で感情を抑えていたのが一挙に爆発したのかルフィに反論していました。

ボン・クレーはインペルダウンから脱獄中にジンベイに「あちしが一番確実にやれる!! あちしが開けるわ、正義の門!!」と自らその役目を志願し、更にその後はどうするのかとジンベイに聞かれると「それを聞くのヤボじゃナイ?麦ちゃんには…通信が切れるまで黙っといてねい。オカマの別れに言葉はいらない。」とその志願した事をルフィに黙っておく様に言っていたようでしたが…ルフィとボン・クレーとの友情の心を動かされたのか現在通信が繋がっている小電伝虫を「まだ繋がっとる…!!! 小電伝虫の念派は短い…!! この門が閉まれば通信が切れるじゃろう。」とボン・クレーとの約束を敢えて破るカタチでルフィに差し出していました。

その頃インペルダウン1階動力室ではボン・クレーがマネマネの実の能力のメモリー機能を使ってマゼランに化けていた事がバレていましたが、第535話で副署長のハンニャバルに化けていた時にマゼランの顔を触れた事が幸いしてメモリー出来たという事から化けれたという事でいした。

するとそこにルフィから通信が入り「お前また何でこんな事すんだよ!!! あん時みたいによォ!!! 一緒に脱獄するんじゃなかったのかよォ!!! おれ…!! 助けて貰ってばっかじゃねェかっ!!!」と必死で呼びかけていましたがボン・クレーは敢えて無視していると事情を知ったイワさん・バギー・Mr.3・キャンディ達・囚人達も必死で呼びかけていました。

そしていよいよ奪った軍艦が正義の門を通過しようとした時にルフィが「ボンちゃん…!!! 門がもう閉まる!! …おれ達…行くよ!!! ありがとう!!!」とお礼の言葉を言うとその言葉にこらえていた感情が解き放たれたのか泣き出し「麦ちゃん!!! 必ずアニキ救って来いやァ~!!! アナタなら…。」と叫んだところで正義の門が閉まり通信が途切れてしまいました。

ルフィ達はボン・クレーのお陰で無事に正義の門を通過し逃げ切る事に成功していましたが、ボン・クレーの犠牲によっての事もあり逃げ切ったという歓喜は無くクロコダイルやMr.1も終始無言となり…ルフィ・イワさん・バギー・Mr.3は泣きながら「ボンちゃあ~ん!!!!」と叫び別れを惜しんでいました。

この通信が途切れた後にマゼランはボン・クレーに「残す言葉はあるか!!!」と聞くとボン・クレーは「本望。」と返し…ルフィ達に逃げられてしまった事もあり怒りが頂点に達していたマゼランはボン・クレーにもの凄い形相で攻撃を仕掛けたところでおわりました…そして


地獄にも

咲く一輪の 友情(とも)の花

寄せては返す 波跡に

忘れ形見の 花びら残し

いつか再び

咲かせてみせよう オカマ道(ウェイ)

オカマ畑でまた会おう!!!!


とアラバスタで麦わら一味を逃がす為に海軍本部大佐“黒檻のヒナ”に立ち向かった時の様に俳句が読まれていました。

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そして“この時世界最大の海底監獄インペルダウンより脱獄に成功した囚人の数総勢241名 インペルダウンの歴史上最大の失態となるが事件はまだ終わっていなかった ポートガス・D・エースの公開処刑まであと4時間”と記載され今週号は終わりましたが…この文とボンちゃんの俳句が出たという事は確実にインペルダウン編が終わったって事ですね。

エースの公開処刑まであと4時間という事で次回からはマリンフォード編となるようですがいよいよ白ひげ海賊団が現れるのかな?

それにインペルダウンに残ってしまった黒ひげ海賊団や“雨のシリュウ”こと看守長シリュウはどうなったんやろ?

今回ボンちゃんの最後に「ONE PIECE」を読んでいて久し振りに泣いてしまいましたが、「ONE PIECE」の中ではなかなか死人が出ないものの今回ばかりはボンちゃんもマゼランにやられてしまったのかな?

どうか生きてて再びルフィと再会して欲しいもんですね(泣)

いやぁ今週号は良かったなぁ。

長かった999の再放送も終わってしまったなぁ… 

2007年10月から毎日放送にて再放送が始まっていた「銀河鉄道999」がいよいよ今夜で最終回を迎えました。







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毎週1話ずつの放送だったので本放送と同じ長さとなっていましたがいざ終わってみると淋しいもんですね。

テレビ版の方はあまり記憶が残っていなかったので結構楽しめたのですが毎週1話ずつの放送はやっぱり長過ぎやよなぁ(苦笑)

で今夜の放送も「青春の幻影 さらば999 後編」の1話のみだと思っていたら続いて「少年の旅立ちと別れ」という総集編も一緒に放送されていました。

あれ?総集編なんて有ったっけ!?

総集編に関しては有る事自体すっかり忘れていましたが「宇宙戦艦ヤマト」でも2と3では総集編が番組終了後に放送されていたので有ったって事なんでしょうね(苦笑)

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それにしても「銀河鉄道999」は個人的にはテレビアニメ版より映画版の方が好きやなぁ。

また今度久し振りに映画版のDVDでも見よっかなぁ♪

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ムクゲ(ピンク)の蕾がだんだんと膨らみ始めてた… 

先日蕾が色付き始めていたムクゲ(ピンク)を今日見てみるとだんだんと膨らみ始めていました。

hibiscus syriacus pink 5

ここまで来ると間もなく開花するって事なのかな?


オリエンタルユリ(カサグランデ)が開花してた… 

今日もベランダに出て草木を観察してみると先日色付き始めていたオリエンタルユリ(カサグランデ)の蕾が開花していました。

oriental lilium casagrande 5

oriental lilium casagrande 7

oriental lilium casagrande 6

今日は大阪は昼頃から雨が降り出したのでせっかくの開花だったのに花粉が雨のせいで花びらについてしまいました…残念。

この2人の料理対決は見応え有ったなぁ~♪ 

今夜のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」はテーマが“喜怒哀楽”という事で野球の片岡安祐美選手・ラグビーの北川智規選手・相撲の千代大海龍二関と雅山哲士関・フォーミュラーニッポンレーサーの平手晃平選手・スキーハーフパイプの三星マナミ選手・元木大介さん・レスリングの吉田沙保里選手が出演していました。

今回千代大関と雅山関が出演していたという事で楽しみにしていたのですが、もっと楽しみにしていたのが前回の予告でフィギュアスケートの中野友加里選手が料理対決すると告知していた事でした。

裏番組ではサンテレビにて阪神タイガースvs横浜ベイスターズ戦が中継されていた事もありあまり見ていなかったのですが…“スポーツファンタスティック”で美女アスリート料理対決第3弾という事で“アスリート 料理の鉄人”が始まり中野友加里選手と誰が対戦するかと見てみるとラクロスの山田幸代選手が登場していたのでこの時点では阪神が負けていた事もありここは集中して見ていました(笑)

今回は海老料理にて対決していましたが5月10日に放送された「ジャンクSPORTS 華の美女アスリート&日本人メジャー軍団に緊急突撃SP」に山田幸代選手が出演された時に実家が滋賀県で定食屋さんを経営していると言っていた事もあり負けられないと意気込みを語れば対する中野友加里選手も同出演時に料理教室に通っていてパン作りが好きだと言っていた事もありどういう展開になるのかと思っていたら…2人共手際が良く審査員の落合務先生も褒めていたので更に期待が膨らみました。



山田幸代選手が海鮮スープ焼き飯と海老マヨ山田スペシャルを、中野友加里選手は車エビとと夏野菜のパングラタンとカラフル伊勢海老サラダを披露し審査員の落合務先生・益子直美さん・前園真聖さんによる審査となりましたが、結果は1vs2で中野友加里選手が勝っていました

これまで2回放送された時にはスタジオでの試食が無かった事もあり浜田雅功さんも怒っていたのですが今回はその2人の料理が用意されていると知ると浜ちゃん・内田恭子さん・大東俊介さんは狂喜乱舞し、更に試食すると「うまっ!」と絶賛していました(笑)

個人的には甲乙付けがたかったのですがどちらも食べてみたかったですね。

美女アスリート料理対決第1弾ではゴルフの古閑美保選手と野球の片岡安祐美選手が対決し古閑美保選手が勝ち、第2弾ではゴルフの諸見里しのぶ選手とテニスの瀬間詠里花選手が対決し瀬間詠里花選手が勝っていましたが、今後勝った方の決勝戦みたいな事を開催するのかな?。

後のトークに関しては阪神戦で見れなかった事もあり後日ゆっくりと見る事にでもしよっかな?


浜ちゃん楽しそうやったなぁ…(笑) 

6月22日のフジテレビ系「HEY!x3」は小池徹平さんとROCK'A'TRENCH、“今聴きたい! 名曲HEY! HEY! HEY!”には音楽好き芸能人として勝俣州和さん・京本政樹さん・田中美里さん・浜田ブリトニーさん・半田健人さん・松村邦洋さんが出演していました。

“今聴きたい! 名曲HEY! HEY! HEY!”では名曲テーマが“学園ドラマの名曲”と“1992年今聴きたい名曲TOP10”を取り上げていましたが、“学園ドラマの名曲”で「スケバン刑事Ⅲ 少女忍法帖伝奇」の風間三姉妹“Remember”が入っていたのには驚きました…これも一応学園ドラマに入るんやぁ(笑)



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どうせならⅠもⅡも紹介したら良かったのになぁ。



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今回紹介された学園ドラマは殆ど見ていましたが曲に関してはどれもこれも名曲揃いでしたね。

日本テレビ系ドラマ「伝説の教師」は松本人志さんが主演した事もあり選ばれたんでしょうが全てのドラマの映像が使われていたのにも驚きでした。

そして最後に「おれは男だ!」の“さらば涙と言おう”が紹介されると本人である森田健作千葉県知事が登場しパネラーのスペシャルゲストとして登場していましたがてっきり歌のゲストだと思ってしました。

森田健作千葉県知事が登場したところで半田健人さんが「怒れ男だ!」の主題歌である“さらば愛の日々”を口ずさみだすとそこに浜田雅功さんも加わり、更に森田健作千葉県知事も加わり最後には京本政樹さんも混じって一緒に唄い出していました。

すると京本政樹さんが“青春に悔いはないか”を紹介すると森田健作千葉県知事が唄いだし…そこに浜ちゃん・京本政樹さん・半田健人さんも混じっての合唱となると流石にうっとうしかったのか松っちゃんが「もぉ~エエわぁ! 幕の向こうでやって頂いていいですかね!」とキレていました(笑)

その光景を見ていた勝俣州和さんが「何で浜田さんこんなに唄えるんですか?」と聞くと「めっちゃ好きだったんですよ、僕。レコード全部持ってましたから。」と答えていました…確かにその時代は学園ドラマが全盛だったのでそうなるかも知れませんね。

“1992年今聴きたい名曲TOP10”のランキングが発表され1位:米米CLUB“君がいるだけで”・2位:浜田省吾“悲しみは雪のように”・3位:ALL STARS“涙のキッス”・4位:今井美樹“PIECE OF MY WISH”・5位:中島みゆき“浅い眠り”・6位:織田哲郎“いつまでも変わらぬ愛を”・7位:DREAMS COME TRUE“決戦は金曜日”・8位:中西保志“最後の雨”・9位:ZOO“Choo Choo TRAIN”・10位:沢田知可子“会いたい”となっていましたが、今回は中西保志さんが登場し“最後の雨”を唄っていました。

てっきり森田健作千葉県知事が歌のゲストだと思っていたので驚きましたが…まぁこのランキングのメンバーであればそこしか無いですもんね(苦笑)

森田健作千葉県知事本人も「HEY!x3」に出演すると決まった時には自分が唄いたかったそうですが中西保志さんが歌のゲストだと知ると「あっ! じゃぁ良いです。」と断ったと話すと松っちゃんに「ただ知事…もう5曲位唄いましたよ!」とツッコまれたいました(笑)

小池徹平さんとROCK'A'TRENCHに関してはあまり興味が無いのでするぅ~しますがROCK'A'TRENCHはちゃんとトークと歌を放送していましたね…それにしても何でMiChiさん時だけ変な編集がされてたのかな?

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それにしてもROCK'A'TRENCHは新曲を唄わせて貰えなかったのはなんでなんやろ?

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さて次回のゲストは遊助さんとMINMIさんが出演し“1978年今聴きたい名曲TOP10”を取り上げ音楽好き芸能人としてキャイ~ンの天野ひろゆきさん・千秋さん・富田靖子さん・松村邦洋さん・宮川俊二さん・優木まおみさんが出演するようですがMINMIさんが出演するという事なので楽しみですね♪

必死のパッチで逆転サヨナラ勝ちかぁ~♪ 

今日も阪神甲子園球場にて阪神タイガース×横浜ベイスターズ戦が行われ3対2で逆転サヨナラ勝ちしました。

先発は阪神が久保康友投手、横浜がトム・マストニー投手で始まりましたが…2回表にソロホームランにて1点を先制され5回表にはツーアウトまですんなり取れたもののそこから連続ヒットで1点を追加されてしまい、対する阪貧打線もマストニー投手からランナーは出すものの得点出来ず7回裏まで抑えられていたのでこのまま試合が終わるかと思われました。

ところが7回裏の途中からこれまで好投していたマストニー投手から降板してくれた事で事態は変化し始め9回裏に登板した山口俊投手からワンアウトから鳥谷敬内野手がファーストの前でイレギュラーバウンドした事でライトに抜けるというラッキーなヒットで出塁し続く狩野恵輔捕手も初球を打ってヒットで出塁し更に葛城育郎外野手もファースト強襲のヒットを打って満塁とし、ここで代打で登場した桧山進次郎外野手が犠牲フライを打ってまずは1点を返し続く関本賢太郎内野手が左中間を破る2点タイムリースリーベースヒットを打ち土壇場で逆転に成功しサヨナラ勝ちを収めました。

hiyama shinjiro 8

sekimoto kentaro 31

sekimoto kentaro 32

当初試合を見ていた時は全くエエところが無かった事もありフジテレビ系「熱血! 平成教育学院」と交互に見ていましたが「ジャンクSPORTS」と交互に見ていた時にはまさかこういった展開になるとは思っていなかったので途中から集中して「ジャンクSPORTS」を見る事が出来ませんでした(苦笑)

まぁ録画してるし阪神がサヨナラ勝ちしたという事で良しとしますか(笑)

さて火曜日からナゴヤドームにて中日ドラゴンズと対戦し金曜日からは甲子園球場にて東京ヤクルトスワローズと対戦と上位チームと当たる事になりますが…何かどっちもこてんぱんにやられてしまうような気がしてしまいますね(苦笑)

ん~ん、大丈夫なんかな?

花キリンがひっそりと咲き始めてた… 

ベランダの草木に水やりをしようとしたところ室外機の上で育てている花キリンがひっそりと開花し始めているのに気付きました。

euphorbia milii 5

まだ1輪しか咲いていませんが今後たくさん咲き出すのかな?


コンロンカが開花し始めてた… 

今日もベランダに出て草木を観察してみると先日蕾が付き始めていたコンロンカが開花し始めていました。

mussaenda parviflora 13

mussaenda parviflora 12

mussaenda parviflora 14

開花は始まったけど本来は開花と一緒に萼も白くなるハズが今回まだ変化していません。

萼の変化はもうちょっと待たないとダメなのかな?


そういえばごぶごぶでも同じ話してたなぁ… 

今夜のフジテレビ系「土曜プレミアム」では「人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン 第5弾」が放送され松本人志さん・千原ジュニアさん・ほっしゃん。さん・宮川大輔さん・次長課長の河本準一さん・ケンドーコバヤシさん・勝俣州和さん・有吉弘行さん・フットボールアワーの後藤輝基さんというお馴染みの面々に加え初参加である構成作家でダウンタウンと同期の前田政二さん・松村邦洋さん・なるみさん・FUJIWARAの原西孝幸さん・アンジャッシュの渡部建さん・中山功太さん・オードリーの若林正恭さんU字工事の益子卓郎さんが出演していました。

今回注目したのがは前田政二さんだったのですが、オープニングでは松っちゃんが最終兵器という事から直々にオファーしての参加だったようで更に期待は膨らみました。

サイコロが振られようやく前田政二さんが当たり何を話すのかと期待していたら、NSC1期生の同期であるダウンタウン・銀次政二・ハイヒールといった面々でよく連んでいた事からハイヒールのリンゴさんが当時芸人になる事に対し反対していた父親から離れたいという事で夜逃げをしたいとダウンタウン達に依頼しレンタカーを借りて実行したという話をしていましたが…この話ってそういえば以前毎日放送「ごぶごぶ」の中でも浜田雅功さんが東野幸治さんに話し前田政二さんもその話に加わって盛り上がってたなぁ。。

今回松っちゃんが坂道発進が出来なかったって事はそん時には言っていなかったのでそこは面白かったなぁ…松っちゃんは色んな番組で自分は運転が上手いって豪語してたのにそんな過去が有ったんですね(笑)



それにしても何で前田政二さんは松っちゃんの事を“松っちゃん”と言っていたのにハマちゃんの事は“浜田”と呼び捨てにしてたんやろ?

面と向かってやから気を遣ったのかな?

結局前田政二さんはこの1回のみだったので何だか消化不良でしたがもっとダウンタウン絡みの話を聞きたかったなぁ。

今回の放送で一つ気になったのはサポーターとして会場にいた高木美保さんがコメントを言っていた時にテロップが“タレント 高木美保”と出ていた事でした…ん?高木美保さんってもう女優じゃないのかな?

ん~ん、まぁエエかぁ(苦笑)

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思った通りやっぱり三浦にエエようにやられてるやん…(怒) 

今日も阪神甲子園球場にて阪神タイガース×横浜ベイスターズ戦が行われ3対5で負けました。

先発は阪神が能見篤史投手、横浜が三浦大輔投手で始まりましたが…1回表に能見投手の立ち上がりを攻められいきなり3点を先制されてしまいました。

2回表以降は立ち直り横浜打線を抑えていたものの6回表にヒット・フィルダースチョイス・送りバント・敬遠・押し出しのフォアボールから1点と能見投手が突如崩れてしまい…対する阪貧打線はというと三浦投手にランナーは度々出すものの1点も取れず このまま試合が終わるかと思われました。

ところが8回裏にこれまで好投していた三浦投手から木塚敦志投手に代わり新井貴浩内野手を討ち取ったところで工藤公康投手へと代わりましたが…金本知憲外野手がソロホームランを放ち、更にクレイグ・ブラゼル内野手がヒットを打って出塁したところで代打で登場した高橋光信内野手がツーランホームランを放ちこれまで三浦投手に抑えられてきていた阪神打線が一挙に爆発し3点を返して1点差にまで追い上げました。

kanemoto tomoaki 98

takahashi mitsunobu 9

1点差にまで追い上げたという事で志気も高まりかけていたところで9回表から登板したジェフ・ウィリアムス投手が簡単にツーアウトを取ったもののソロホームランを打たれてしまい水を差したカタチとなり2点差に広がってしまい万事休す。

この試合はサンテレビにて中継されていましたが、解説の小山正明さんが9回表にウィリアムス投手が簡単にツーアウトを取ったところで「軽率に行かない事やね。」と言った直後にホームランを打たれてしまったので驚いてしまいました。

試合終了後には6回表のフィルダースチョイスや押し出しのフォアボールによる余計な1点が響いたとも解説していましたが…やっぱりサンテレビは小山正明さんの的確な解説が一番良いですね。

結局昨日の試合終了時点で思った大量得点を取った翌日は点が取れなくなるといった嫌な予感が当たってしまったカタチとなってしまいましたが…さてさて明日はどうなるのかな?

やっぱり新井選手がブレーキになって負けてしまうのかな?

まぁこの試合は能見投手が全てぶち壊したって事なんですがね(怒)


ムクゲ(ピンク)の蕾が色付き始めてた… 

5月末に蕾が付き始めていたムクゲ(ピンク)を見てみると蕾がだんだん色付き始めていました。

hibiscus syriacus pink 4

ここまで来ると開花も近いって事なのかな?


クロッサンドラ(かがり火)に蕾が付き始めてた… 

今日もベランダに出て草木を観察してみるとクロッサンドラ(かがり火)に蕾が付き始めていました。

crossandra infundibulitormis kagaribi 5

まだまだ蕾が小さいので開花までには時間が掛かりますが楽しみですね。


企画モノで経費削減かな…? 

今夜のテレビ朝日系「MUSIC STATION」では“MUSIC STATION SP あなたが選ぶ夏うた 平成vs昭和 BEST 50×2”が放送されていました。

夏うた 昭和
1位:Southern All Stars(勝手にシンドバッド)、2位:松田聖子(青い珊瑚礁)、3位:TUBE(シーズン・イン・ザ・サン)、4位:PRINCESS PRINCESS(世界でいちばん熱い夏)、5位:山下達郎(RIDE ON TIME)、6位:ピンク・レディー(渚のシンドバッド)、7位:渡辺美里(My Revolution)、8位:RCサクセション(雨あがりの夜空に)、9位:カルロストシキ&オメガトライブ(君は1000%)、10位:キャンディーズ(暑中お見舞い申し上げます)、11位:Southern All Stars(Oh! クラウディア)、12位:ラッツ&スター(め組のひと)、13位:杉山清貴&オメガトライブ(ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER)、14位:岩崎良美(タッチ)、15位:西城秀樹(YOUNG MAN)、16位:松田聖子(渚のバルコニー)、17位:加山雄三(海 その愛)、18位:鈴木雅之(ガラス越しに消えた夏)、19位:山下久美子(赤道小町ドキッ)、20位:YMO(君に、胸キュン。)、21位:徳永英明(輝きながら…)、22位:本田美奈子.(1986年のマリリン)、23位:石川優子とチャゲ(ふたりの愛ランド)、24位:中森明菜(サザン・ウインド)、25位:稲垣潤一(夏のクラクション)、26位:吉川晃司(モニカ)、27位:研ナオコ(夏をあきらめて)、28位:吉田拓郎(夏休み)、29位:近藤真彦(ハイティーン☆ブギ)、30位:浅香唯(C-Girl)、31位:矢沢永吉(時間よ止まれ)、32位:大瀧詠一(君は天然色)、33位:VAN HALEN(JUMP)、34位:石井明美(CHA-CHA-CHA)、35位:爆風スランプ(Runner)、36位:吉川晃司(You Gotta Chance -ダンスで夏を抱きしめて)、37位:サーカス(Mr.サマータイム)、38位:中原めいこ(君たちキウイ・パパイヤ亜・マンゴーだね。)、39位:C-C-B(Romanticが止まらない)、40位:早見優(夏色のナンシー)、41位:Southern All Stars(みんなのうた)、42位:シブがき隊(100%…SOかもね!)、43位:The Beach Boys(Surfin' U.S.A.)、44位:世良公則&ツイスト(燃えろいい女)、45位:渡辺満里奈(マリーナの夏)、46位:光GENJI(Diamondハリケーン)、47位:榊原郁恵(夏のお嬢さん)、48位:とんねるず(大きなお世話サマー)、49位:松田聖子(夏の扉)、50位:TUBE(SUMMER DREAM)

夏うた 平成
1位:Southern All Stars(TSUNAMI)、2位:SMAP(BANG! BANG! バカンス!)、3位:ゆず(夏色)、4位:Southern All Stars(真夏の果実)、5位:ケツメイシ(夏の思い出)、6位:ORANGE RANGE(ロコローション)、7位:井上陽水(少年時代)、8位:Whiteberry(夏祭り)、9位:B'z(ultra soul)、10位:Porno Graffitti(ミュージック・アワー)、11位:GReeeeN(キセキ)、12位:夏川りみ(涙そうそう)、13位:TUBE(あー夏休み)、14位:Mr.Children(シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~)、15位:EXILE(SUMMER TIME LOVE)、16位:aiko(カブトムシ)、17位:JAYWALK(何も言えなくて…夏)、18位:JUDY AND MARY(Over Drive)、19位:THE BOOM(島唄)、20位:福山雅治(虹)、21位:桑田佳祐(波乗りジョニー)、22位:class(夏の日の1993)、23位:B'z(OCEAN)、24位:EXILE(Someday)、25位:aiko(花火)、26位:RIP SLYME(楽園ベイベー)、27位:嵐(Happiness)、28位:スキマスイッチ(全力少年)、29位:キマグレン(LIFE)、30位:大塚愛(SMILY)、31位:NEWS(SUMMER TIME)、32位:大黒摩季(夏が来る)、33位:PUFFY(渚にまつわるエトセトラ)、34位:EXILE(Choo Choo TRAIN)、35位:DJ OZMA(アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士)、36位:嵐(A・RA・SHI)、37位:TRF(survival dAnce ~no no cry more~)、38位:UNICORN(WAO!)、39位:浜崎あゆみ(BLUE BIRD)、40位:遊助(ひまわり)、41位:コブクロ(虹)、42位:倖田來未(I'll be there)、43位:T.M. Revolution(HOT LIMIT)、44位:SMAP(青いイナズマ)、45位:安室奈美恵(You're my sunshine)、46位:Def Tech(My Way)、47位:松浦亜弥(Yeah! めっちゃホリデイ)、48位:Porno Graffitti(ハネウマライダー)、49位:KinKi Kids(夏の王様)、50位:YUI(SUMMER SONG)

このランキングを見てやっぱりSouthern All Starsは強いなぁよ感心してしまいましたが何で昭和の方に33位でランクインしていたVAN HALENの“JUMP”が選ばれたんやろ?



これってHEAVY METALやのに…ヘビメタでも夏うたに選ばれる時代になったんかなぁ。

今回はゲスト出演が全く無く司会のタモリさんと竹内由恵アナが出演するのみとなっていましたが…これって企画モノで誤魔化しているいわゆる経費削減っていう事なのかな?

まぁ懐かしい曲がたくさん聴けたのでまぁエエかぁ。

ペナントレース再開初戦で大勝やぁ~♪ 

今日から阪神甲子園球場にて3連戦となる阪神タイガース×横浜ベイスターズ戦が行われ9対4で勝ちました。

先発は阪神が安藤優也投手、横浜がレス・ウォーランド投手で始まりましたが1回表に1点を先制されてしまったもの直後の1回裏に先頭打者の赤星憲広外野手がサードの村田修一内野手強襲のヒットを打って出塁し続く関本賢太郎内野手もヒットを打って続き新井貴浩内野手がゲッツー崩れのサードゴロに倒れワンアウト1・3塁となりましたが金本知憲外野手がフォアボールを選んで満塁となりクレイグ・ブラゼル内野手がつまりながらも振り抜いたお陰でショートの頭上を越えた事でタイムリーヒットとなり2点を返し逆転に成功しました。

Craig Brazell 13

2回裏には先頭打者の鳥谷敬内野手がフォアボールを選んで出塁し狩野恵輔捕手の打席で2塁への盗塁を決めたところで狩野捕手がタイムリーヒットを打って1点を追加しましたが、3回表に安藤投手が捕まってしまい2点を返され同点とされてしまいました。

kanou keisuke 6

しかし4回裏にワンアウトから狩野捕手がソロホームランを放って突き放し、続く安藤投手がフォアボールを選んで出塁し赤星選手がセフティーバントを試みウォーランド投手が処理を焦った事でオールセーフとなりワンアウト1・2塁となったところでウォーランド投手から高崎健太郎投手に変わりましたが、関本選手がヒットを打って満塁となったところで新井選手が犠牲フライを打ち更に1点を追加しました。

kanou keisuke 7

5回裏には先頭打者のブラゼル選手がヒットを打って出塁し桜井広大外野手と鳥谷選手が凡退してしまいましたがここで横浜ベンチはここまで好調の狩野捕手を敬遠しツーアウト1・2塁にして安藤投手との対決という作戦に出ましたが…ここで真弓明信監督も動き代打として葛城育郎外野手を送り込みその葛城選手がタイムリーヒットを打ち期待に応えました。

6回裏にはこの回から高崎投手から牛田成樹投手に代わりましたが先頭打者の関本選手がツーベースヒットを打って出塁し新井選手がフォアボールを選んでノーアウト1・2塁となり金本選手はセンターへの犠牲フライを打った事でワンアウト1・3塁としブラゼル選手がタイムリーヒットを打って1点を追加し桜井選手は凡退したものの鳥谷選手がタイムリーヒットを打って更に1点を追加しましたが…ノーアウト1・2塁の場面で金本選手の打球がセンターへの大きな当たりで抜けると思ったのか打球を確認せずに関本選手と新井選手が走っていた為に危うくダブルプレイかあるいはトリプルプレイに倒れていたかもしれなかったので横浜守備陣の連携ミスのお陰でホント助かりました(苦笑)

そして8回裏に先頭打者の新井選手がヒットで出塁し金本選手が凡退したもののブラゼル選手がヒットを打ちワンアウト1・2塁となったところで桜井は凡退しツーアウトとなりましたが鳥谷選手がタイムリーヒットを打って1点を追加しました。

投げては先発の安藤投手はピリッとしなかったものの6・7回表に登板した江草仁貴投手、8回表のスコット・アッチソン投手が横浜打線をピシャリと抑え9回表の渡辺亮投手は1点を返されてしまいましたがペナントレース再開初戦を白星で飾りました。

何と言っても圧巻だったのは6・7回表に登板した江草仁貴投手が6者連続三振に斬って取た事ですがここ数試合ちょっと不甲斐ない投球が続いていたのでスッキリしましたね♪

egusa hirotaka 2

さて明日は天敵である三浦大輔投手が先発予想されますが今夜の試合で15安打9得点と打線が爆発した翌日に当たってしまうというのがちょっと心配ですね(苦笑)

やっぱり明日は何時も通り打てなくなってしまうのかな?

ところでこの試合はサンテレビにて中継されていましたが、途中にスタンドの観客を映していた時に北川弘美さんによく似た女性が映っていました。

その後気になって北川弘美さんのblogを見てみるとそれがやっぱり北川弘美さんだったという事が判りました…サンテレビも判ってて抜いたのかな?

オリエンタルユリ(カサグランデ)の蕾が色付き始めてた… 

今日もベランダに出て草木を観察してみるとオリエンタルユリ(カサグランデ)の蕾が色付き始めていました。

oriental lilium casagrande 4

ここまで来ると開花も近いのかな?


馬場ちゃんと付き合ってたの…!? 

今夜の読売テレビ系「ダウンタウンDX」はスペシャルという事で「ダウンタウンDX 15分超拡大スペシャル」として放送されゲストとしてIKKOさん・梅宮辰夫さん・神戸蘭子さん・柴田理恵さん・杉浦太陽さん・千秋さん・中尾明慶さん・西川きよしさん・西川ヘレンさん・林家三平さん・フィフィさん・ブラックマヨネーズが出演していました。

今回はスペシャルだけど神戸蘭子さん以外は興味があんまりないなぁと思っていたら…最後の“スターのぞき見ランキング!”のコーナーでちょっとビックリしてしまいました。

それは林家三平さんの話で海老名家では林家三平さんが女性を家に連れて行くとお母さんの海老名香葉子さん・海老名みどりさん・峰竜太さん・泰葉さんがズラッと並び海老名家全員で面接するという話の時でした。

その面接で海老名香葉子さんが気に入るとうな重を頼みダメだとカレーうどんが出るという事だったのですが、一度だけうな重が出たという話しをしていると柴田理恵さんが突然「あっ! あの人…日テレのアナウンサーの人…?」と言い始めたので林家三平さんは大慌てしていました。

浜田雅功さんが「日テレのアナウンサー?」と驚いていると柴田理恵さんが間髪入れず「馬場ちゃんって言ったの?」と何故か実名を出しスタジオは騒然となっていましたが…えっ!? 馬場典子アナって林家三平さんと付き合ってたの!?

baba noriko 3

実名で言われてしまった林家三平さんは「何で言うの!? イニシャルとかで言ってよ!!」と怒っていましたが、それを聞いたと柴田理恵さんが「BBさん…BABAさん…」とこれまた丸判りのイニシャルを言い浜ちゃんに「もう遅いわ!」と突っ込まれていました。

馬場典子アナが海老名家に行った時には唯一だったうな重が出たそうで、更に松本志のぶアナの紹介で付き合い今現在は連絡が無いと最後に自ら暴露し自爆していました…何かこれを聞いてかなりショックを受けてしまいました(泣)

何だかなぁ…。

またこれもユリ(白)やったの…!?  

先日スカシユリ(カンクン)の蕾だと思い観察していたモノが今日見てみるとそこにはユリ(白)の花が咲いていました。

lilium white 11

先日もスカシユリ(カンクン)の蕾だと思いながら観察していたのがユリ(白)だったので今度こそと思っていたら…という事はスカシユリ(カンクン)は芽が出たものの蕾が全く付かずに育ってしまったって事なの?

ショック…となると今季は開花ナシとなってしまうんですね(泣)

来季また新しい球根を購入して再度チャレンジでもしよっかな?


テッポウユリ(トライアンファーター)が開花してた… 

今日もベランダに出て草木を観察してみると先日だいぶ膨らんでいたテッポウユリ(トライアンファーター)の蕾が開花していました。

lilium longiflorum triumphator 4

lilium longiflorum triumphator 5

lilium longiflorum triumphator 6

蕾が付き始めてから開花まで結構時間が掛かりましたが綺麗な花を咲かせてくれたので良かった×2♪

さて来年もうまく育ってくれるかな?

藤村えみりさんっていうんやぁ… 

テレビのチャンネルを適当に変えていると関西テレビにて「ノッテ・フェリーチェ ~楽しい夜のショッピング~」というテレビショッピング番組が放送されていました。

司会にU.K.さんと上間綾乃さん、プレゼンターに安藤輝子さん・各務恵理菜さん・藤村えみりさん・舩原枝里香さん・楊琳さんという方々が出演しファッション雑貨・化粧品・生活雑貨等といったモノを紹介するといったありふれた通販番組だったのですが、普段ならするぅ~するところインソリアという2年程前にテレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」の“トレンドたまご”のコーナーで取り上げられていた商品を紹介していたのでついつい見てしまいました。

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するとインソリアも気になったのですが、それよりもプレゼンターとして出演していた5品の中で凄く気になる方がいらっしゃいました。

それは藤村えみりさんという方で気になり早速ググってみたところ大阪府出身の女性タレント・モデル・レースクイーンであると記載されていて朝日放送「おはよう朝日でず」のリポーターもしているとも記載されていました…知らんなぁ。

fujimura emiri 1

それにしてもこんな可愛い方が関西のタレントにいらっしゃったとは…これからちょっとチェックしてみよっかなぁ♪

今回は美女揃いやったなぁ~♪ 

今週のフジテレビ系「すぽると!」の“LADY'S DAY”は第10回目となる“Shining なでしこ”では特別編という事でバドミントンの潮田玲子選手を取り上げていました。

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今年4月に女子ダブルスからミックスダブルスに変更した事を発表していましたが、その理由としてこれまで小さな目標を立ててクリアーすればまた次の目標を立てるといった事をこれまでは行ってきたもののまた新たなペアで女子ダブルスに向かうという気持ちになかなかなれれず小椋久美子選手という大きな存在を越える選手が自分の中で想像出来なかった事から新たな分野でやり直すカタチの方が面白そうだと純粋に興味を惹かれ池田信太郎選手とペアを組む事にしたとの事でした。

北京オリンピック後は目標も無く競技に対しても離れてしまいたいという気持ちも湧いていたそうですが、現在はまた一からやり直そうという気持ちになり全日本総合選手権の優勝を目指し最終的にはロンドンオリンピックを見据えて戦っていきたいとも話していました。

最後に自分が輝く為に必要に思う3つのモノとして“努力”・“意欲”・“自信”を上げ潮田玲子第2章が始まったとまとめていましたが…これまでアイドルとしてしか見ていなかった潮田玲子選手が凄く自分を持っているんだなぁと感心してしまいました。

それにしても特別編ってどういう意味やったんやろ?

“REAL VENUS”では“REAL VENUS COUNT DOWN 2009 上半期”と題してこのコーナーに登場した52人のVENUSの登場回数をランキング形式で紹介するといった企画が取り上げられ1位:野球の吉田えり投手、2位:ビーチバレーの浅尾美和選手、3位:バドミントンの潮田玲子選手とカーリングの本橋麻里選手、5位:陸上の福島千里選手とバスケットボールの藤吉佐緒里選手となっていて番外編としてとして卓球の渡辺裕子選手が“Fresh Venus”として紹介されていました。

驚いたのが渡辺裕子選手がもっと強くなりたいという思いから大会への出場機会を求め所属していたミキハウスから日立化成工業へと移籍したという事でした。

watanabe yuuko 2


という事は関西からいなくなってしまったって事なんやぁ…ん~ん、残念(泣)

今回は潮田玲子選手を筆頭にVENUSが目白押しだったので最高でした♪

さてさて次回はどんなVENUSが紹介されるのかな?

ガンバACL決勝トーナメント敗退かぁ… 

今日アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ガンバ大阪×川崎フロンターレ戦がガンバ大阪のホームである万博記念競技場にて行われ2vs3でガンバ大阪が逆転負けしてしまいました。

負傷を抱え離脱していたFWのレアンドロ・モンテーラ・ダ・シルバ選手が前半に2ゴールを挙げる活躍を見せたものの川崎に前半に1点と後半に2点を取られてしまい逆転負けを喫してしまいました。

このトーナメントはホーム&アウェー方式ではなくワンマッチという事なので決勝トーナメント敗退というざんねんな結果となってしまいましたが…連覇が目的で今季大型補強したっていうのにいくら負傷していた主力メンバーが戻ってきたとはいえこの有様じゃなぁ(苦笑)

これで2連覇という夢は途絶えてしまいましたが今回からはトヨタカップは日本では行われないので何とか諦めが付くようにしよっと…ん~ん、残念(泣)

今日から僕の生きる道の再放送が始まったんやぁ… 

今日の夕方から関西テレビにて「僕の生きる道」の再放送が始まったようです。

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この時期にこのドラマが再放送されるという事は主演が草剛さんという事で7月から始まる新ドラマ「任侠ヘルパー」への伏線も兼ねてるって事なのかな?

「僕の生きる道」が放送された当時は矢田亜希子さんが好きで最初は見ていましたが次第にドラマの内容が好きになり…更に草剛さんの生徒役で出演していた綾瀬はるかさんも好きだったので当時食い入る様に見ていた事を思い出しました(苦笑)

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そういえばこのドラマには他に草剛さんの生徒役で市原隼人さん・浅見れいなさん・内博貴さんも出てたんですよね。

一応録画をしてあるので週末にでもチェックしてみる事にしましょうかね。

ひとりヤダもんが今回も炸裂…(笑) 

今夜のTBS系「リンカーン」では“相方のココが腹立つ!”・“リンカーン 俺の一品”・“売れ線博打!!”の3部構成にて放送され、“相方のココが腹立つ!”にはダウンタウン・さまぁ~ず・キャイ~ン・雨上がり決死隊のレギュラーメンバーに加えTKO・森三中・ブラックマヨネーズが、“リンカーン 俺の一品”にはレギュラーメンバー全員が、“売れ線博打!!”にはダウンタウン・キャイ~ン・宮迫博之さん・優木まおみさんが出演していました。

その中の“売れ線博打!!”では今回のテーマが職人の売れ線という事で①釘類かビス類かの止め具の売れ線②2530超超ロングか8120ニッカかの寅壱の作業着の売れ線③72万8千円する1.5尺か12万円する9寸かの木魚の売れ線④2万3千円する36cmの刺身包丁か1万6千500円する30cmの刺身包丁かの刺身包丁の売れ線というお題が出され松本人志さん・キャイ~ン・宮迫博之さんがどちらかに賭けるというものでしたが、前回の放送に続き今回も松っちゃんが浜田雅功さんのハリセン攻撃にビビりまくり“ひとりヤダもん”を実行していました(笑)

“ひとりヤダもん”は松っちゃんが1人で叩かれるのが嫌という事からあみ出したワザ?でそのあたふた感が面白くそれはそれで良いのですが…ん?何かおかしくない?

本来のルールでは全員一致で正解すればおまおこと優木まおみさんから浜ちゃんに罰が与えられるハズのに何で今回はそれをしなかったのかな?

賭けている時にそのチャンスは幾らでも有った様な気がしたのですが…やっぱり松っちゃんがビビり過ぎておかしくなってたって事なのかな?

まぁ最後の最後には自分が思っていた方と違う方に賭ける事になりながらも1人勝ちしハリセンで叩かれるのを逃れていましたが…みんなが浜ちゃんに叩かれる展開の方が面白いからエエかぁ(笑)

根来篇が始まった… 

今夜から関西テレビにて「仮面の忍者 赤影 根来篇」の放送が始まりました。



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先週で「仮面の忍者 赤影 卍党篇」が終わり次はどうなるのかと思っていましたが続けて第3部が放送されるとは思いませんでしたね。

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という事は「仮面の忍者 赤影 根来篇」が終わるとこの流れからして「仮面の忍者 赤影 魔風篇」も放送されるのかな?

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コンロンカの蕾が色付き始めてた… 

今日もベランダに出て草木を観察してみるとコンロンカの蕾が色付き始めていました。

mussaenda parviflora 11

まだ萼に変化は無いので開花はもうちょっと先かな?

これで無事インペルダウンから脱獄出来たって事なのかな…? 

今週の「ONE PIECE」は大監獄インペルダウン地下1階LEVEL 1 紅蓮フロアにて監獄署長マゼランに追いかけられMr.3ことギャルディーノにドルドルの実の能力で腕と足に鑞を装着させ鎧を付けた様に強化したルフィがマゼランのドクドクの実の能力である“毒竜(ヒドラ)”に対抗していたところから始まりました。

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Mr.3のドルドルの実の能力で作り出される鑞は鉄の硬度なので毒液は通さないという事でしたが、それに対抗すべくマゼランは「この毒は禁じ手…!! インペルダウンそのものを破壊し兼ねない。」と言い最後の手段であるドクドクの実の能力の“毒の巨兵(ベノムデーモン) 地獄の審判”を使い反撃に出て来ました。

“毒の巨兵 地獄の審判”は鑞だろうが石だろうがまるで感染する様にどんどんと毒が浸透し広がるらしくせっかくドルドルの実の能力で鎧を付け強化したルフィも危うく毒に冒されそうになりMr.3に解除してもらい事無きを得ていましたが、対抗手段が無くなってしまいとにかく逃げる事となってしまいました。

インペルダウン海上1階 正面入口ではMr.2 ボン・クレーことベンサム、キャンディ達、解放された囚人達が看守達を撃退し終えマゼランの追撃を食い止めているルフィ達の心配と軍艦を奪いに行った現王下七武海の海侠のジンベイ、元王下七武海のサー・クロコダイル、Mr.1ことダズ・ボーネス、道化のバギーの事を心配していましたが、その頃1隻の軍艦に乗り込む事に成功していたクロコダイルとMr.1は各々の悪魔の実の能力であるスナスナの実の能力とスパスパの実の能力で海兵達を次々に撃退し、ジンベイはその軍艦が奪われるのも時間の問題で海軍の大失態となってしまう為に沈めてしまおうと一緒にインペルダウンから出航していた他の軍艦から砲撃を始めようとした海軍目掛けて“魚人空手 槍波(やりなみ)”を放ち火薬を濡れさせ使い物にならない様にしそれを阻止していました。

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一方マゼランの“毒の巨兵 地獄の審判”から必死で逃れていたルフィ達が正面入口に到達しましたがまだ軍艦を奪えていない事が判り更にマゼランがすぐそこまで来ているという事で逃げ場が無く絶望感が漂い始めたその時、何時の間にかLEVEL 1にいたカマバッカ王国女王のエンポリオ・イワンコフが南の海の革命家のイナズマを抱えホルホルの実の“顔面成長ホルモン”で大きくしていた顔面の姿にて“地獄(ヘル)WINK”を繰り出しルフィ達がいる正面入口に飛んで来ました。

イワさんは地下3階LEVEL 3 飢餓地獄フロアにてルフィ達を逃がす為にニューカマー拳法44のエステ奥義“夢打撃処裏(むだげしょり)拳”を駆使してマゼランに立ち向かいましたが“毒竜”の前に破れてしまい、更にLEVEL 2 魔界の猛獣フロアではイナズマもチョキチョキの実の能力を使ってマゼランを封じ込めようとするも“毒竜”の前に破れてしまっていましたが…イナズマは毒まみれ状態だったものの何でイワさんは毒まみれじゃなかったのかな?

顔に“毒竜”を食らった時は厚化粧だった為に何とか防げていましたが最後は体中毒まみれ状態だったのに何でやろ…自ら“エンポリオ・治癒ホルモン”を打ち込んで助かったって事かな?

しかし“地獄WINK”を繰り出し床を突き破った事で後頭部を強打したイワさんは気絶してしまいましたが、そこにジンベイから小電伝虫によって1隻の軍艦は強奪出来たもののインペルダウンに戻るには時間が掛かる為にそのまま立ち止まらずに海に飛び出すようにと連絡が入りました。

その連絡を聞いた囚人達はインペルダウンの周りの海は凪の帯(カームベルト)で大型の海王類達がいるという事か何を無茶な事を言っているのかと反論しMr.3も「正気カネ!? 海へ飛んだら死ぬに決まっとろうガネ!! あいつは政府の手先だ!! 信用出来んガネ!!! あの魚人野郎。」とルフィに反論していましたが、ルフィはジンベイが白ひげ海賊団二番隊隊長“火拳”ポートガス・D・エースの友達という事で信じると言い切り更にMr.3にもう一度力を貸すように言いました。

追い付いてきたマゼランもルフィとジンベイの交信を聞き「海へ?出られるもんなら出てみろ!! 辺り一面海王類の巣だ!!!」と叫びながら“毒の巨兵 地獄の審判”を放ってきましたが、Mr.3が“特大サービスキャンドル壁(ウォール)”を作ったところにルフィが“ギア3 ゴムゴムの巨人の(ギガント)スタンプ”を放ち“毒の巨兵 地獄の審判”を一旦押し返す事に成功しました。

そしてルフィは気絶していたイワさんを叩き起こすとキャンディ達と解放された囚人達の悲鳴をよそに“地獄WINK”を繰り出すように指示をすると、マゼランは「考えが及ばん…!! 軍艦もなく海へ出ても助かる術など無いぞ…!!! とにかく行かせん!!」と“毒の巨兵 地獄の審判”を放ってきましたが…イワさんが“地獄WINK”を放ち間一髪正面入口から飛び出す事に成功しました。

すると艦隊の下を数多くの影が通過しインペルダウンをイワさんの“地獄WINK”によって飛び出したルフィ達を受け止めてくれていましたが、その影はというとジンベイが呼び寄せていたジンベイザメの群れでした。

「間に合ったか…!! こんな危ない海へ呼び出して悪かったのう。」とジンベイはジンベイザメの群れを労い、更に奪った軍艦にまでルフィ達を運ぶように指示した事でルフィは「あいつすげェなァ~!!!」と感心していましたが…その情況を見ていたマゼランは顔面蒼白となっていました。

ここで今週号は終わりましたが、もしかしてこれでルフィ達の脱獄が成功し長かったインペルダウンの話が終わるって事なのかな?

何かまだこのままじゃ終わりそうに無い様に感じますが…流石にマゼランでも“毒の道(ベノムロード)”という“毒竜”の中を通って移動する手段を使っても届きそうに無いようやしなぁ。

早くしないとエースの公開処刑に間に合わなくなるのでこのままマリンフォードへと向かうような気もしますが、それにしてもLEVEL 1にいるハズの“雨のシリュウ”こと看守長シリュウも結局現れなかったし、まだインペルダウン内に残っている黒ひげ海賊団も気になるし、そしてイワさんが何故“毒竜”の攻撃を食らっても無事だったのか…その辺は次回にでも解明されるのかな?

まぁ何にせよ今のところルフィ、ジンベイ、サー・クロコダイル、エンポリオ・イワンコフ、イナズマ、Mr.2 、Mr.1、バギー、Mr.3といった主要メンバーが脱獄出来たという事なので今後の展開からも目が離せませんね。

今度はホントに発売されるの…? 

Nintendo DS版で3月28日に発売される予定だった「ドラクエⅨ 星空の守り人」が7月11日に発売延期となっていましたが、テレビを見ているとSMAPが出演している「ドラクエⅨ 星空の守り人」のCMが放送されていました。



CM内でも7月11日に発売されるとハッキリ言っていたので今度は大丈夫だとは思うのですが…急にまたダメになるって事は無いやろうなぁ(苦笑)

今のところ予約しているJoshinから連絡は無いので大丈夫なんかな?

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